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銀山 ぎんざん silver mine

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

銀山
ぎんざん
silver mine

銀を産出する鉱山。銀は通常硫化物として,鉛,亜鉛,銅などとともに産する。ペルーアンデス山地の銀山は,インカ帝国以来のもので,世界的に有名。そのほかメキシコアメリカカナダ,旧ソ連などに多く,日本では近世初期から多くの銀山が開発された。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉の解説

ぎん‐ざん【銀山】

銀を産出する鉱山。銀鉱。
鼠(ねずみ)取りに用いる石見銀山(いわみぎんざん)のこと。

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大辞林 第三版の解説

ぎんざん【銀山】

銀を産出する鉱山。
ネズミ取り薬、「石見いわみ銀山」のこと。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内の銀山の言及

【銀鉱物】より

…自然銀や角銀鉱は各種銀鉱床の酸化帯に産する。世界最大の銀山といわれたボリビアのポトシ鉱山はその典型的な例である。浅熱水鉱脈鉱床(串木野,佐渡など),中熱水鉱脈鉱床(アメリカのコアドレーン地方,メキシコのパチュカなど),銀・コバルト鉱床(カナダのコバルト・ゴーガンダ両地方,メキシコのチワワなど),銀・鉛・亜鉛堆積型鉱床(カナダのサリバン,オーストラリアのブロークン・ヒルなど),黒鉱鉱床(秋田県の松峰,釈迦内(しやかない)など),および鉛・亜鉛鉱を主とする接触交代鉱床などに多く産する。…

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