十二神山(読み)じゅうにじんやま

日本大百科全書(ニッポニカ) 「十二神山」の意味・わかりやすい解説

十二神山
じゅうにじんやま

岩手県東部、宮古市(みやこし)の重茂半島(おもえはんとう)にある山。標高731メートル。山頂からは陸中海岸山田湾船越(ふなこし)半島、船越湾を一望できる。山頂には航空自衛隊のレーダー基地がある。

[川本忠平]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...

豊田自動織機の用語解説を読む