十誦律(読み)じゅうじゅりつ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「十誦律」の意味・わかりやすい解説

十誦律
じゅうじゅりつ

仏教戒律条項を集めた書。 61巻。姚秦の弗若多羅と鳩摩羅什 (くまらじゅう) の共訳部派仏教説一切有部系統に属する戒律。条項が 10種に分けて述べてあるのでこの名がある。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む