千歳の坂(読み)チトセノサカ

デジタル大辞泉 「千歳の坂」の意味・読み・例文・類語

ちとせ‐の‐さか【千歳の坂】

千年歳月を過ごすことを坂を越えることにたとえていった語。
「ちはやぶる神やきりけむつくからに―も越えぬべらなり」〈古今・賀〉

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精選版 日本国語大辞典 「千歳の坂」の意味・読み・例文・類語

ちとせ【千歳】 の 坂(さか)

  1. 千年の齢を越えることを坂にたとえていう語。
    1. [初出の実例]「ちはやぶる神やきりけんつくからにちとせのさかもこえぬべら也〈遍昭〉」(出典:古今和歌集(905‐914)賀・三四八)

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