精選版 日本国語大辞典 「千百秋」の意味・読み・例文・類語 ちお‐あきちほ‥【千百秋】 〘 名詞 〙 =ちあき(千秋)[初出の実例]「知保安幾(チホアキ)の国をさめたるあとをのみよろづよ今も忘れやはする〈矢田部公望〉」(出典:日本紀竟宴和歌‐天慶六年(943)) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例