岩石学辞典 「半正マグマ」の解説 半正マグマ 半揮発性のアルカリが過剰で,揮発性成分の量が中程度で,結晶作用が1000℃から400℃の間の温度のマグマ[Szadeczky-Kardoss : 1960]. 出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報