半辺蓮(読み)アゼムシロ

世界大百科事典(旧版)内の半辺蓮の言及

【サワギキョウ(沢桔梗)】より

…同属のミゾカクシL.chinensis Lour.(一名アゼムシロ)は,田のあぜや溝のそばなどの湿った所に生育する匍匐(ほふく)性の多年草で,花は葉腋(ようえき)に1個ずつつき,白色。全草にロベリンを含み,生薬では半辺蓮(はんぺんれん)と呼ぶ。中医方では他の生薬と配合して喉頭癌の治療および予防に,また単独で用いて慢性腎炎,肝炎などの利尿薬として効果がある。…

※「半辺蓮」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む