卑属殺(読み)ひぞくさつ

百科事典マイペディア 「卑属殺」の意味・わかりやすい解説

卑属殺【ひぞくさつ】

自己卑属(子,孫など)を殺す罪。尊属殺に対する。子に対する両親の養育義務を重んじるキリスト教文化圏などにおいては,一般の殺人罪に比べて刑を加重する場合がある(1889年のイタリア刑法典など)。ただし,婚姻外出生の嬰児殺しについては,逆に普通殺人罪よりも軽減されうるとする例も多い。
→関連項目殺人罪

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む