協佐(読み)きよう(けふ)さ

普及版 字通 「協佐」の読み・字形・画数・意味

【協佐】きよう(けふ)さ

助ける。〔避暑録話、下〕慶の初、杜・韓()・富(弼)・(仲淹)四人に在り、爲すらんと欲す。忠(欧陽脩)諫官と爲り、之れを協佐す。

字通「協」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

今日のキーワード

苦肉の策

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...

苦肉の策の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android