南二十八条西(読み)みなみにじゆうはちじようにし

日本歴史地名大系 「南二十八条西」の解説

南二十八条西
みなみにじゆうはちじようにし

大正一四年(一九二五)山鼻やまはな町から八―一二丁目が成立。その後に境界・区域変更などがあり、現在は七―一三丁目がある(「新札幌市史」など)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む