南京返(読み)なんきんがえし

精選版 日本国語大辞典 「南京返」の意味・読み・例文・類語

なんきん‐がえし‥がへし【南京返】

  1. 〘 名詞 〙 南京染に染めかえすこと。南京風にならって染めかえすこと。またそのもの。
    1. [初出の実例]「息子かぶのきんきんは、本田あたまに銀きせる、黒羽二重に南きんかへし」(出典:滑稽本・当世杜撰商(1778)辻供)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む