精選版 日本国語大辞典 「南京返」の意味・読み・例文・類語
なんきん‐がえし‥がへし【南京返】
- 〘 名詞 〙 南京染に染めかえすこと。南京風にならって染めかえすこと。またそのもの。
- [初出の実例]「息子かぶのきんきんは、本田あたまに銀きせる、黒羽二重に南きんかへし」(出典:滑稽本・当世杜撰商(1778)辻供)
初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...