南十条東(読み)みなみじゆうじようひがし

日本歴史地名大系 「南十条東」の解説

南十条東
みなみじゆうじようひがし

大正一五年(一九二六)一月、大字北見町が廃されて設置された。三―五丁目からなる。南九条東みなみきゆうじようひがしの南にあり、東西に続く。桂ヶ岡かつらがおか北麓の東西に細長い地域。西を国鉄網走本線(現JR釧網本線)北西から南東へ通り、東側は崖下

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

パソコンやサーバーに侵入して機密文書や顧客情報のデータを暗号化して使えない状態にし、復元と引き換えに金銭を要求するコンピューターウイルス。英語で身代金を意味する「ランサム」と「ソフトウエア」から名付...

ランサムウエアの用語解説を読む