南夷子町・北夷子町(読み)みなみえびすまち・きたえびすまち

日本歴史地名大系 「南夷子町・北夷子町」の解説

南夷子町・北夷子町
みなみえびすまち・きたえびすまち

[現在地名]松山市三津一―二丁目

三津みつ町の北西端に洲先すさき(崎)町に平行して新しくつくられた南北の町で、恵美須堂があったことからこの町名が生れた。天保年間(一八三〇―四四)に三津港整備のために埋立工事が実施され、町家の敷地ができあがり町並が整えられた。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 隣接

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む