日本歴史地名大系 「三津町」の解説
三津町
みつまち
松山平野の北西平坦部に位置し、伊予灘に臨む湊町。東は
近世村落成立の時には、西方の海岸地区に漁家が散在する普通の郷村であったが、慶長八年(一六〇三)一〇月に、加藤嘉明が家臣とともに伊予郡
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
松山平野の北西平坦部に位置し、伊予灘に臨む湊町。東は
近世村落成立の時には、西方の海岸地区に漁家が散在する普通の郷村であったが、慶長八年(一六〇三)一〇月に、加藤嘉明が家臣とともに伊予郡
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新