南窓(読み)なんそう

精選版 日本国語大辞典 「南窓」の意味・読み・例文・類語

なん‐そう‥サウ【南窓・南牕】

  1. 〘 名詞 〙 南にあるまど。南向きのまど。
    1. [初出の実例]「愛日南窓明又暖、穏乗二朝気一註二楞伽一」(出典:済北集(1346頃か)三・漫興)
    2. [その他の文献]〔陶潜‐帰去来辞〕

みなみ‐まど【南窓】

  1. 〘 名詞 〙 南側の窓。南むきの窓。
    1. [初出の実例]「南窓(ミナミマド)のほとり、お俊団扇にはたはたと蚊を払ひながら」(出典:いさなとり(1891)〈幸田露伴〉二四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む