南西諸島海溝(読み)なんせいしょとうかいこう

大辞林 第三版の解説

なんせいしょとうかいこう【南西諸島海溝】

南西諸島の太平洋側沿いに台湾付近まで延びる海溝。水深は6000~7000メートル、最深点は7790メートル。琉球海溝。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

南西諸島海溝
なんせいしょとうかいこう

南西諸島の東側の海底を、これにほぼ並行して走る海溝。琉球(りゅうきゅう)海溝ともいう。長さ約1350キロメートル、幅約60キロメートル、最深7460メートル(沖縄島東方沖)。北部は大東海嶺(かいれい)、九州・パラオ海嶺に遮られ断続的となるが、延長部に南海トラフがあり、南端は台湾中部沖に達する。[勝又 護]

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