かいれい(読み)カイレイ

デジタル大辞泉 「かいれい」の意味・読み・例文・類語

かいれい

日本海洋研究開発機構が所有する深海調査研究船。平成9年(1997)竣工。無人探査機「かいこう7000Ⅱ」の支援母船として調査を行う。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

普及版 字通 「かいれい」の読み・字形・画数・意味

礼】かいれい

禳。

字通」の項目を見る

【疥】かいれい

かゆい吹き出もの。〔礼記月令〕(仲冬の月)春令を行へば、則ち蝗蟲敗を爲し、水泉咸(み)な竭(つ)き、民に疥多し。

字通「疥」の項目を見る

【誡】かいれい

誡勉

字通「誡」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

今日のキーワード

焦土作戦

敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...

焦土作戦の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android