かいれい(読み)カイレイ

デジタル大辞泉 「かいれい」の意味・読み・例文・類語

かいれい

日本海洋研究開発機構が所有する深海調査研究船。平成9年(1997)竣工。無人探査機「かいこう7000Ⅱ」の支援母船として調査を行う。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

普及版 字通 「かいれい」の読み・字形・画数・意味

麗】かい(くわい)れい

すぐれてうるわしい。唐・李華〔揚州功曹~穎士文集の序〕厥(そ)の後、賈誼(かぎ)り、詞最も正にして、理體にし。枚乘、司馬相如も、亦た麗の才士なり。然れども風からず。

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礼】かいれい

禳。

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【疥】かいれい

かゆい吹き出もの。〔礼記月令〕(仲冬の月)春令を行へば、則ち蝗蟲敗を爲し、水泉咸(み)な竭(つ)き、民に疥多し。

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【誡】かいれい

誡勉

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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