かいれい(読み)カイレイ

デジタル大辞泉 「かいれい」の意味・読み・例文・類語

かいれい

日本海洋研究開発機構が所有する深海調査研究船。平成9年(1997)竣工。無人探査機「かいこう7000Ⅱ」の支援母船として調査を行う。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

普及版 字通 「かいれい」の読み・字形・画数・意味

礼】かいれい

禳。

字通」の項目を見る


【疥】かいれい

かゆい吹き出もの。〔礼記月令〕(仲冬の月)春令を行へば、則ち蝗蟲敗を爲し、水泉咸(み)な竭(つ)き、民に疥多し。

字通「疥」の項目を見る


【誡】かいれい

誡勉

字通「誡」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

今日のキーワード

ゲリラ豪雨

突発的に発生し、局地的に限られた地域に降る激しい豪雨のこと。長くても1時間程度しか続かず、豪雨の降る範囲は広くても10キロメートル四方くらいと狭い局地的大雨。このため、前線や低気圧、台風などに伴う集中...

ゲリラ豪雨の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android