コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

博雅三位 ハクガノサンミ

2件 の用語解説(博雅三位の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

はくが‐の‐さんみ〔‐サンヰ〕【博雅三位】

源博雅(みなもとのひろまさ)の異称。従三位であったところからいう。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

はくがのさんみ【博雅三位】

源博雅ひろまさの異称。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内の博雅三位の言及

【海道下り】より

…四宮河原(しのみやがわら)を通るときは,延喜の帝の第4皇子蟬丸の昔がしのばれた。蟬丸がここに住んで琵琶を弾いていたのを,博雅三位(はくがのさんみ)が毎日立ち聞きして秘曲を伝承したという言い伝えのある地なのである(〈中音・初重〉)。逢坂山,勢多の唐橋,野路(のじ)の里,鏡山,伊吹が岳,不破の関,鳴海潟(なるみがた),三河の八橋(やつはし),浜名の橋と過ぎて,池田の宿に着いた(〈三重・初重〉)。…

【源博雅】より

…934年(承平4)従四位下で出身の後,従三位,皇太后宮権大夫に至る。博雅三位(はくがのさんみ)といわれ,音楽の才きわめてすぐれていた。演奏では琵琶,笛,琴,大篳篥(だいひちりき)をはじめ古今の名手と尊ばれ,作曲では退出の楽に用いられる《長慶子(ちようげし)》が有名である。…

※「博雅三位」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

博雅三位の関連キーワード源博雅源清鑒源親広源信義源寛源弘綱源雅家源正清源雅親源基平

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone