精選版 日本国語大辞典 「卯刻雨」の意味・読み・例文・類語 うのこく‐あめ【卯刻雨】 〘 名詞 〙 =うのときあめ(卯時雨)[初出の実例]「御局(おつぼね)が卯の時(コク)雨の故事を云ひ」(出典:雑俳・柳多留拾遺(1801)巻八上) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例