印南野の(読み)いなみのの

大辞林 第三版の解説

枕詞
同音であることから「いな」にかかる。 女郎花我に宿かせ-いなといふともここを過ぎめや/拾遺

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

(「印南野」は播磨国(兵庫県南部)の地名) 音が同じであるところから「いな」にかかる。
※拾遺(1005‐07頃か)別・三四八「をみなへし我にやどかせいなみののいなといふともここをすぎめや〈大中臣能宣〉」

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