却来風(読み)きゃくらいふう

精選版 日本国語大辞典 「却来風」の意味・読み・例文・類語

きゃくらい‐ふう【却来風】

  1. 〘 名詞 〙 世阿彌が説いた芸風で、四〇歳以後に、一生うち一度だけするほどのたいせつな芸風。めったにあらわさない芸風。
    1. [初出の実例]「抑、却来風の曲と云、無上妙躰の秘伝也」(出典:却来華(1433))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む