精選版 日本国語大辞典 「厚褄」の意味・読み・例文・類語
あつ‐づま【厚褄】
- 〘 名詞 〙 衣の裾の褄の厚いもの。衣の裾を厚く作ったもの。
- [初出の実例]「摂政殿 あつづまやなぎ、内大臣殿 こうばい、大宮の大納言殿 まつがさね のこりの人々はいとも見えわかず」(出典:弁内侍日記(1278頃)寛元五年一一月一六日より)
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...