精選版 日本国語大辞典 「厚褄」の意味・読み・例文・類語
あつ‐づま【厚褄】
- 〘 名詞 〙 衣の裾の褄の厚いもの。衣の裾を厚く作ったもの。
- [初出の実例]「摂政殿 あつづまやなぎ、内大臣殿 こうばい、大宮の大納言殿 まつがさね のこりの人々はいとも見えわかず」(出典:弁内侍日記(1278頃)寛元五年一一月一六日より)
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...