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原子力安全協定 ゲンシリョクアンゼンキョウテイ

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デジタル大辞泉の解説

げんしりょく‐あんぜんきょうてい〔‐アンゼンケフテイ〕【原子力安全協定】

原子力発電所などの原子力施設が立地する地方公共団体が、住民の安全を確保するために、原子力事業者と結ぶ協定。

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

原子力安全協定

原発や核燃料サイクル施設を抱える自治体などが住民の安全確保のため、施設の稼働をめぐって電力事業者と結ぶ。法令では義務づけていないが、立地自治体の福井県と事業者とが結ぶ協定は、原発の再稼働や新増設が自治体の同意なしではできない内容になっている。自治体側に原発への立ち入り調査や運転停止を求める権限を認める協定もある。立地以外の周辺自治体との協定は、情報の共有などが主な内容だ。

(2016-01-26 朝日新聞 朝刊 滋賀全県・1地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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