精選版 日本国語大辞典「被害」の解説
ひ‐がい【被害】
※新聞雑誌‐第二三号・明治四年(1871)一二月「之に因て年々の被害(ヒガイ)を緩ふする時は」
※細雪(1943‐48)〈谷崎潤一郎〉中「床上一尺ぐらゐまで浸水してゐて、相当の被害はあるらしかった」 〔漢書‐西南夷伝〕
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
字通「被」の項目を見る。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
マイナンバーカードを活用した国の消費活性化策で付与される全国共通の買い物用ポイント。2020年東京五輪・パラリンピック後の景気の落ち込み防止、マイナンバーカードの普及拡大、キャッシュレス決済の促進を目...