デジタル大辞泉 「原積土」の意味・読み・例文・類語 げんせき‐ど【原積土】 岩石の風化物がもとの岩石の上に堆積たいせきして生じた土壌。残積土ざんせきど。⇔運積土。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 「ガス工事 営業販売」少数精鋭で万全のサポート/インセンティブあり/ライフワークバランス/年休125日 株式会社コバプロ 神奈川県 年収400万円~500万円 個人営業/法人営業/携帯販売 即戦力 経験を活かしてスキル 収入UP モバイル関連個人営業 株式会社エージェント 福岡県 筑紫野市 月給30万円~35万円 契約社員 Sponserd by
精選版 日本国語大辞典 「原積土」の意味・読み・例文・類語 げんせき‐ど【原積土】 〘 名詞 〙 生成した場所から移動していないもとのままの土壌。運積土に対していう。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 経験者活躍中の携帯販売スタッフ 株式会社ヴァンクールプロモーション 神奈川県 相模原市 月給30万円~ 契約社員 車の買取・販売スタッフ ラビット市原中央店 千葉県 市原市 月給25万円~ 正社員 Sponserd by