デジタル大辞泉 「原野商法」の意味・読み・例文・類語 げんや‐しょうほう〔‐シヤウハフ〕【原野商法】 ほとんど価値のない土地を、必ず地価が上がるなどと言葉巧みにだまして高値で売りつける悪徳商法。[補説]昭和40年代後半からか。北海道の原野を売りつけたことからの名という。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by