厳藻(読み)いつも

精選版 日本国語大辞典 「厳藻」の意味・読み・例文・類語

いつ‐も【厳藻】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「いつ」は、勢い盛んな、の意 ) 勢い盛んに生い茂った藻。
    1. [初出の実例]「河上(かはのへ)の伊都藻(イツも)の花のいつもいつも来ませわが背子時じけめやも」(出典万葉集(8C後)四・四九一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む