精選版 日本国語大辞典 「参り着く」の意味・読み・例文・類語
まいり‐つ・くまゐり‥【参着】
- [ 1 ] 〘 自動詞 カ行四段活用 〙 参着する。また、やってきて住みつく。
- [初出の実例]「さてありぬべき人々は、おのづからまいりつきてありしを」(出典:源氏物語(1001‐14頃)蓬生)
- [ 2 ] 〘 自動詞 カ行下二段活用 〙 平常出入りをする。
- [初出の実例]「おとこたちもまいりつけたる人たちよりまいる」(出典:御湯殿上日記‐明応八年(1499)二月一五日)
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...