参り(読み)マイリ

デジタル大辞泉の解説

まいり〔まゐり〕【参り】

社寺に参詣すること。また、その人。「宮参り」「百度参り
行くことの意の謙譲語。参上すること。特に、宮中へ行くこと。参内。
「まれまれの御―なれば」〈真木柱

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

まいり【参り】

〔動詞「まいる(参)」の連用形から〕
神社・仏閣に参拝すること。 「伊勢-」 「お礼-」
「行くこと」の謙譲語。参上すること。 「年月の勘事こうじなりとも、今日の-には許されなむ/蜻蛉
特に、宮中に行くこと。参内。 「此の頃は時々御宿直とのいとて-などしたまひつつ/源氏 宿木
(食べ物などを)召し上がること。 「車とめて、湯-などし給ふ/源氏 手習

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

今日のキーワード

夏至

二十四節気の一つであるが,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) の四季の中央におかれた中気。夏至は太陰太陽暦の5月中 (5月の後半) のことで,太陽の黄経が 90°に達した日 (太陽暦の6月 ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

参りの関連情報