コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

又右衛門 またえもん

1件 の用語解説(又右衛門の意味・用語解説を検索)

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

又右衛門 またえもん

?-? 江戸時代中期の根付(ねつけ)師。
紀伊(きい)の人。稲葉通竜(つうりゅう)が天明元年(1781)に刊行した工人名鑑「装劔奇賞」にその名がみえ,彫師のわからない上物は「紀州の又右衛門でもあろう」といわれるほどの上手であった。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

又右衛門の関連キーワード根付衆小笠原一斎清兵衛(2)武内弥須平為隆道与友忠肥後(2)奉真山口岡友

今日のキーワード

カルテット

四重唱および四重奏。重唱,重奏の形態のなかで最も基本的なもので,声楽ではルネサンスの多声歌曲の形式であるシャンソンやフロットラから始り長い歴史をもつ。器楽も同様で,特に弦楽四重奏は室内楽の全レパートリ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

又右衛門の関連情報