精選版 日本国語大辞典 「又隣」の意味・読み・例文・類語 また‐どなり【又隣】 〘 名詞 〙 となりのとなり。一軒置いたとなり。[初出の実例]「五行生剋 生剋は隣が生よ又隣みな剋すると兼て知べし」(出典:随筆・翁草(1791)五九) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例