双無し(読み)ソウナシ

デジタル大辞泉 「双無し」の意味・読み・例文・類語

そう‐な・し〔サウ‐〕【双無し】

[形ク]並ぶものがない。この上なくすばらしい。
「園の別当入道は―・き庖丁者なり」〈徒然・二三一〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「双無し」の意味・読み・例文・類語

そう‐な・しサウ‥【双無】

  1. 〘 形容詞ク活用 〙 たぐいがない。並ぶものがない。このうえない。すばらしくすぐれている。
    1. [初出の実例]「為俊、盛重、童より千手丸・今犬丸とて、是等は左右なききりものにてぞありける」(出典:平家物語(13C前)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む