反魂(読み)ハンゴン

デジタル大辞泉 「反魂」の意味・読み・例文・類語

はん‐ごん【反魂】

死者の魂を呼びもどすこと。死者をよみがえらせること。
「―の法を行ひ、壮年の形となさん」〈浄・当流小栗判官〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「反魂」の意味・読み・例文・類語

はん‐ごん【反魂・返魂】

  1. 〘 名詞 〙 死者の魂を呼び返すこと。死んだ人をよみがえらせること。
    1. [初出の実例]「李夫人はわづかに反魂(ハンゴン)のけぶりにのみあらはれたり」(出典発心集(1216頃か)五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

《モスクワに遠征したナポレオンが、冬の寒さと雪が原因で敗れたところから》冬の厳しい寒さをいう語。また、寒くて厳しい冬のこと。「冬将軍の訪れ」《季 冬》...

冬将軍の用語解説を読む