収益還元方式(読み)しゅうえきかんげんほうしき

会計用語キーワード辞典 「収益還元方式」の解説

収益還元方式

評価対象企業の平均収益額を適正な資本還元率で除して企業価値を評価し、これを発行株式数で除して1株当たりの株価を算定する方法です。日本ではよく採用されている方法ですが、評価対象会社が赤字の場合は適用することはできないという制約があります。

出典 (株)シクミカ:運営「会計用語キーワード辞典」会計用語キーワード辞典について 情報

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む