精選版 日本国語大辞典 「取り当たる」の意味・読み・例文・類語
とり‐あた・る【取当】
- 〘 自動詞 ラ行四段活用 〙 いくつかある物をさぐったり取ったりしてそれに当たる。〔文明本節用集(室町中)〕
- [初出の実例]「まづ髪をさぐりて、さても無念や、尼にとりあたりたると思へど」(出典:咄本・昨日は今日の物語(1614‐24頃)下)
桜が咲くころの、一時的な冷え込み。《季 春》「―や剝落しるき襖ふすまの絵/秋桜子」[類語]余寒・春寒・梅雨寒・寒い・肌寒い・薄ら寒い・寒寒・深深・凜凜・冷え込む・うそ寒い・寒さ・寒気・寒波・厳寒・酷寒...