精選版 日本国語大辞典 「取り支える」の意味・読み・例文・類語
とり‐さ・える‥さへる【取支・取障】
- 〘 他動詞 ハ行下一段活用 〙
[ 文語形 ]とりさ・ふ 〘 他動詞 ハ行下二段活用 〙 ( 室町時代頃からヤ行にも活用した ) 争いの間にはいってなだめる。仲裁する。とりなす。- [初出の実例]「をさなごと舎人が小童といさかひして、〈略〉出でて、とりさへんとするに」(出典:宇治拾遺物語(1221頃)一〇)
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...