精選版 日本国語大辞典 「取り煌めく」の意味・読み・例文・類語
とり‐きらめ・く【取煌】
- 〘 他動詞 カ行四段活用 〙 ( 「とり」は接頭語 ) きらびやかでりっぱなさまが外に現われる。はでなふるまいをする。
- [初出の実例]「今夜其の亭にて褒貶御会有るべしと右大臣の方へ仰せ出だされければ、公顕忝しと取りきらめきて」(出典:太平記(14C後)一八)
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...