叢氷(読み)そうひょう

精選版 日本国語大辞典 「叢氷」の意味・読み・例文・類語

そう‐ひょう【叢氷・層氷】

  1. 〘 名詞 〙 海や湖に浮かぶ氷が、風のため雑然とつみ重なったものをいう。海面上一〇メートルに達するものもあり、付近の航行を困難にする。
    1. [初出の実例]「四五更天皆粉壁、三千界地尽層氷」(出典:本朝麗藻(1010か)上・清夜月光多〈藤原斉信〉)
    2. [その他の文献]〔杜甫‐高都護驄馬行〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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