口が酸くなる(読み)くちがすくなる

精選版 日本国語大辞典 「口が酸くなる」の意味・読み・例文・類語

くち【口】 が 酸(す・すっぱ)くなる

  1. 同じ事を何度も繰り返して言うさま。いやになる程たびたび同じ事を言うさま。口を酸(す)くする。
    1. [初出の実例]「かしましふ、かえれかえれと口のすうなるに」(出典:中興禅林風月集抄(1550頃))
    2. 「御機嫌伺ひにお出でお出でと口を酸ぱくなるほど言っても」(出典:浮雲(1887‐89)〈二葉亭四迷〉一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む