精選版 日本国語大辞典 「口が酸くなる」の意味・読み・例文・類語
くち【口】 が 酸(す・すっぱ)くなる
- 同じ事を何度も繰り返して言うさま。いやになる程たびたび同じ事を言うさま。口を酸(す)くする。
- [初出の実例]「かしましふ、かえれかえれと口のすうなるに」(出典:中興禅林風月集抄(1550頃))
- 「御機嫌伺ひにお出でお出でと口を酸ぱくなるほど言っても」(出典:浮雲(1887‐89)〈二葉亭四迷〉一)
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...