口に土用が入る(読み)くちにどようがはいる

精選版 日本国語大辞典 「口に土用が入る」の意味・読み・例文・類語

くち【口】 に 土用(どよう)が入(はい)

  1. ( 江戸時代、夏の土用には仕事を休む職業が多かったところから ) 口が休みになる。食物が口にはいったので、おしゃべりがとだえる。
    1. [初出の実例]「ナニさあさあさあと、此間しばらく口に土用が入なれば、むごん」(出典:洒落本・一向不通替善運(1788))

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