口を叩く(読み)クチヲタタク

大辞林 第三版の解説

くちをたたく【口を叩く】

口数多くしゃべる。言いたい放題のことを言う。 「大きな-・く」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

くち【口】 を 叩(たた)

べらべらとはばかりもなくしゃべる。よくしゃべる。たたく。
史記抄(1477)一二「弁捷のものが口をたたいたなりにたとへたぞ」
滑稽本東海道中膝栗毛(1802‐09)三「よくくちを叩(タタ)く男だ。やかましいだまってしゃべれ」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

アポ電詐欺

《「アポ」は「アポイントメント」の略》電話を使用した振り込め詐欺の一。身内の者になりすまして電話番号が変わったと伝え、再度電話して金銭を要求したり、役所の担当者や銀行員などになりすまして電話をかけ、後...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android