口元了簡(読み)くちもとりょうけん

精選版 日本国語大辞典 「口元了簡」の意味・読み・例文・類語

くちもと‐りょうけん‥レウケン【口元了簡】

  1. 〘 名詞 〙 ちょっと考えただけで、深い思案をめぐらさないこと。また、そのような考え。口元思案。
    1. [初出の実例]「『鉦と太鼓で追ひ散らし、懲り懲りさせてやらうではないか』『はて、それが下々の口元了簡(クチモトレウケン)ぢゃ』」(出典:歌舞伎・太鼓音智勇三略(酒井の太鼓)(1873)序幕)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...

初恋の用語解説を読む