口元了簡(読み)くちもとりょうけん

精選版 日本国語大辞典 「口元了簡」の意味・読み・例文・類語

くちもと‐りょうけん‥レウケン【口元了簡】

  1. 〘 名詞 〙 ちょっと考えただけで、深い思案をめぐらさないこと。また、そのような考え。口元思案。
    1. [初出の実例]「『鉦と太鼓で追ひ散らし、懲り懲りさせてやらうではないか』『はて、それが下々の口元了簡(クチモトレウケン)ぢゃ』」(出典:歌舞伎・太鼓音智勇三略(酒井の太鼓)(1873)序幕)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...

共同声明の用語解説を読む