口巻き(読み)くつまき

精選版 日本国語大辞典 「口巻き」の意味・読み・例文・類語

くつ‐まき【口巻・沓巻】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 矢の部分の名。矢篦(やの)の先端で鏃(やじり)をさしこんだ口もとを堅く糸で巻きしめてある部分。また、その糸。あるいは、その部分を糸で巻きしめること。くちまき。
    1. [初出の実例]「矢の、十三束ふたつぶせあるに、くつまきより一束ばかりおいて」(出典:平家物語(13C前)一一)
    2. 「Cutçumaqi(クツマキ) スル」(出典:日葡辞書(1603‐04))
  3. ② 柱の下の方をとり巻くようにとりつけた化粧金物。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む