精選版 日本国語大辞典 「口清」の意味・読み・例文・類語
くち‐きよらか【口清】
- 〘 形容動詞ナリ活用 〙
- ① ものの言い方が立派なさま。はっきりとものを言うさま。
- ② 口先だけは立派なさま。
- [初出の実例]「玉くしげふたりぬる夜もあるものをくちきよらかに何かいとひし〈藤原信実〉」(出典:新撰六帖題和歌(1244頃)五)
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...