口目銭(読み)くもくせん

精選版 日本国語大辞典の解説

〘名〙 中世、運上銭(目銭)に加えて徴収された、悪銭による減損を防ぐための付加税。〔妙興寺文書‐嘉吉三年(1443)一一月二八日・国衙年貢請取状〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

ビットコイン

インターネット上で使用できる仮想通貨の一つ。日本円のような法定通貨とは異なり、通貨としての機能を持つ電子データであり、1ビットコインは、1BTCという単位で表記される。仮想通貨と似たものに、オンライン...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android