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目銭 めぜに

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

目銭
めぜに

「もくせん」とも読む。 (1) 室町時代,良銭と悪銭が一緒に流通したため,支払いにあたって,悪銭は良銭よりも多量の銭で良銭と同額とされた。この差の部分 (打歩) を目銭という。 (2) 鎌倉~室町時代,水路関,港を通過する商船に賦課した租税。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉の解説

もく‐せん【目銭】

中世、港の関で商船に課した入津税。また、酒屋の酒壺や寺領の段別に課した雑税。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
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大辞林 第三版の解説

めぜに【目銭】

もくせん【目銭】

〔「めぜに」とも〕
中世、商船に課した入港税。
中世、酒屋役や段銭の称。

出典|三省堂
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