口程にもない(読み)クチホドニモナイ

デジタル大辞泉 「口程にもない」の意味・読み・例文・類語

くちほどにもな・い

実際は口で言っているほどではない。「大きなことを言うわりには―・いやつだ」

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関連語 実例 打頭 初出

精選版 日本国語大辞典 「口程にもない」の意味・読み・例文・類語

くちほど【口程】=にも[=も]ない

  1. 実際の行動能力が口で言う程のことはない。たいしたことはない。
    1. [初出の実例]「打頭にうでの毛をさすって西蜀を出でた程もなく及誓言疏抄を焼て捨たわ、前の口程もないぞ」(出典:無門関才応抄(1532頃))

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