精選版 日本国語大辞典 「口説き立てる」の意味・読み・例文・類語
くどき‐た・てる【口説立】
- 〘 自動詞 タ行下一段活用 〙
[ 文語形 ]くどきた・つ 〘 自動詞 タ行下二段活用 〙 くどきごとをしきりに言う。いろいろにくどく。繰り返して言いたてる。- [初出の実例]「おいおいと、くどきたてて泣かるる音す」(出典:讚岐典侍(1108頃)上)
- 「此身を売ても、娘にうき目は見せまじものをと、くどきたてくどきたて」(出典:読本・昔話稲妻表紙(1806)三)
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...