精選版 日本国語大辞典 「古今不易」の意味・読み・例文・類語 ここん‐ふえき【古今不易】 〘 名詞 〙 昔から今まで変わりのないこと。万古不易。[初出の実例]「有二論人訴一之時、令レ糺二定彼此等理非一者、古今不易之列也」(出典:東寺百合文書‐り・保安三年(1122)三月一一日・伊勢大国庄専当菅原武道解案) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例