精選版 日本国語大辞典 「古今未曾有」の意味・読み・例文・類語
ここん‐みぞう【古今未曾有】
- 〘 名詞 〙 ( 形動 ) ( 「未曾有」は「未(いま)だ曾(かつ)て有らず」の意 ) 昔から今までにあったためしがないこと。昔から今までにまだ一度もないこと。また、そのさま。
- [初出の実例]「明治中興の政は、古今未曾有の変革にして、其大要は三に帰す」(出典:米欧回覧実記(1877)〈久米邦武〉例言)
年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加
9/20 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新